グリム童話

グリム童話

グリム童話はこわくない。SELと感情教育に活かす“生きた教材”。劇あそびや読み聞かせを通して、子どもの心を育てるSEL実践のヒントを紹介します

「グリム童話って、ちょっと怖いですよね」 教育現場で、私は何度もそう言われてきました。たしかに『赤ずきん』ではオオカミに食べられ、『ヘンゼルとグレーテル』では魔女に捕まる。現代の絵本に比べれば、グリム童話には“怖さ”や“残酷さ”が描かれてい...
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小学校低学年向け『白雪姫』劇あそび実践記録|SEL(社会性と感情の学び)を育てる4ステップ

小学校低学年の子どもたちと一緒に『白雪姫』の劇あそびを行った実践記録です。 SEL(社会性と感情の学び)を意識しながら、台本づくりから発表までを4つのステップで進めました。「劇あそびって難しそう…」「低学年でもできるの?」と感じている先生や...
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保育士が実践する『ヘンゼルとグレーテル』人形劇|魔女役が育てる7つの非認知能力

はじめに:なぜ『ヘンゼルとグレーテル』を人形劇で取り入れるのかこの記事は、保育士・幼稚園教諭・読み聞かせを行う先生に向けて、『ヘンゼルとグレーテル』人形劇の実践と魔女役の教育的価値をまとめたものです。魔女って、怖いから子どもにやらせたくない...
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【白雪姫×ごみ問題】子どもたちの“ごっこ遊び”から立ち上がる物語教育の実践と考察

はじめに:白雪姫がごみを拾うって、アリですか?1日の授業を締めくくる国語の時間。 教室には「早く帰りたい」「もうひとがんばり」という空気がゆらゆらと漂っていました。その日の教材はグリム童話『白雪姫』。「今日はどうやって子どもたちを物語の世界...
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【保育士が実践】「三びきのこぶた」劇あそびで育てる、失敗してもやり直せる子どもの力

はじめに:「もう知ってる」と言われたあとから始まる三びきのこぶた『三びきのこぶた』は、行事や日常保育で取り上げやすい定番の昔話ですが、実際にやってみようとすると「それ、もう知ってる」「オオカミ出るからイヤ」と子どもにあっさり断られることがあ...
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昔話『三びきのこぶた』は、子どもの心を育てる“生きた教材” 語りから劇あそびへ(台本付き)──家庭でもできる心の育て方

はじめに:昔話を“今の子ども”に届けるために『三びきのこぶた』── わらの家、木の家、レンガの家。ふーっと吹き飛ばすオオカミ。 この昔話は、長く親しまれてきた定番ですが、今の子どもたちにとってはどうでしょうか?「もう知ってる」「こわいからイ...
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【実践と考察】『オオカミと七匹の子ヤギ』が育てる親子の絆と感情教育 〜劇あそびで子どもの“生きる力”を伸ばす〜

はじめにー物語の「こわさ」は本当に悪いもの?子どもに怖い話してもいいの?大丈夫かなあ・・・大丈夫よ!子どもは物語の中ではらはらドキドキの体験をして、それを実生活に役立てる才能を持っているから安心してね。「怖い話は子どもに良くないのでは?」「...
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【自宅でできる】ブレーメンの音楽隊劇化ガイド│3歳~小学生の親子向け」

はじめに:劇は言葉にならない思いを引き出す言葉は、最高のコミュニケーションツールです。 そして、言葉を習得する最高の時期は、3歳前後。 この時期の子どもたちは、心に浮かんだ思いを言葉にしようと、日々たくさんの試みを重ねています。けれど今の子...