運営者情報
このブログ「物語が咲く場所」を運営している、浜島代志子(はましま よしこ)と申します。
浜島代志子 プロフィール
童話・劇活動歴55年以上。子どもたちと物語をつくり、演じ続けてきた語り実践家です。
幼少期からの物語づくり
5歳の頃から自分でお話を作り始めました。村の子供たちを集めて『舌切り雀』『桃太郎』の劇を作り、近所の人たちの前で発表したのが最初の舞台経験です。以来、小学校・中学校・高校・大学と、物語を書き続けてきました。
教師として―リレー童話と演劇表現
神戸市立中学校の国語科教師として勤務(昭和34年〜)。授業の中で生徒にリレー童話を書かせ、それをもとに演劇表現へと発展させる実践を続けました。「物語を書く力」と「体で表現する力」を同時に育てる、当時としては珍しい授業でした。
3人の子育て中も、読み聞かせに加えて子どもたちと一緒に童話づくりを続けました。襖に大きな紙を貼り、子どもたちが作ったお話の絵を描いて発表。近所の子供たちも集まってくる、小さな物語の広場になっていました。
昭和50年(1975年) 松戸おはなしキャラバン設立
千葉県松戸市を拠点に「松戸おはなしキャラバン」を設立。人形劇の脚本執筆・上演活動を本格的に始めました。保育園・幼稚園・公民館・小学校を中心に、年間125回の公演を続けました。
主な演目:『三枚のお札』『赤ずきん』『舌切り雀』『アナンシと五』『おだんごころりん』『マウイ』『太陽をつかまえる』など
1995年 劇団天童設立
オリジナルミュージカルの公演を続ける劇団「天童」を設立。脚本執筆・演出・俳優として、子どもたちに本物の舞台体験を届ける活動を展開しています。現在も年間15回程度の公演を行っています。
主な演目:『アンデルセン物語』『雪の女王』『みにくいアヒルの子』『赤ずきん』『瓜子姫とあまんじゃく』『長靴をはいた猫』『山椒太夫』『人魚姫』『なよ竹のかぐや姫』など
公演地:松戸市をはじめ、山形県・滋賀県・大分県・東京都・福岡県・宮城県など全国各地
講師活動
- 郡山女子短期大学 保育科 非常勤講師 対話式読み語り・人形劇の人形制作・演技指導
- 沖縄国際大学 法律・政治学部 外部講師 絵本を用いて現実の問題を発見・解決する方法を考える講義
資格・免許
- 中学校・高等学校 国語科教諭免許
- 図書館司書
このブログについて
55年間の現場経験から学んだことを、保育士・教師・保護者の方に伝えたくてこのブログを書いています。アンデルセン童話・グリム童話・日本昔話を使った「劇あそび」「人形劇」「読み聞かせ」の実践的なノウハウを、できるだけ具体的にお届けします。
物語は子どもの心を育てます。ぜひ一緒に、子どもたちと物語の時間をつくってください。
運営者:浜島代志子
メールアドレス:hamashimamiss@gmail.com